『冷やし中華終わりました』ができるまで

KDMN・音楽

すべては母の一言から始まった

KDMNとして最初に配信した曲、

「冷やし中華終わりました」

今ではSpotifyやApple Musicなどでも聴けるようになっていますが、そもそもこの曲を作ったきっかけは、本当にどうでもいい日常の一コマでした。

ある日、母が夕飯に冷やし中華を作ってくれました。

そのときに言われたのが、

「今シーズン最後の冷やし中華ね」

という一言。

そこでふと思ったんです。

「冷やし中華始めました」があるなら、「冷やし中華終わりました」があってもよくない?

たったそれだけでした。

本当に曲にしてみた

思いついてしまったので、とりあえず歌詞を考えてみることにしました。

もちろん、この時点ではアーティスト活動をしようなんて考えていません。

Spotifyで曲を配信する予定もありません。

ただ、

「これ、曲にしたら面白くない?」

くらいのノリです。

冷やし中華の夏が終わっていく、ちょっとした寂しさ。

でも、壮大に別れを惜しむほどのものでもない。

そんな絶妙などうでもよさを、ちゃんと一曲にしてみることにしました。

冷やし中華の具材にもこだわる

せっかく作るなら、実際に家で食べている冷やし中華を歌詞にしたい。

ということで登場するのが、

カイワレ、錦糸玉子、キュウリ、カニカマ。

そして忘れてはいけないのが、

辛子マヨ。

東海地方で冷やし中華といえば、やっぱりこれ。

全国的には冷やし中華にマヨネーズをかけない地域もあると知って、逆に「これは入れなきゃ」と思いました。

こうして、ただの冷やし中華の歌なのに妙に具体的な歌詞になっていきました。

Sunoで本当に曲になった

歌詞ができたら、AI音楽生成サービスのSunoで曲にしてみました。

自分で考えた歌詞が、メロディーに乗って、本当に一曲の歌として流れてくる。

これが思っていた以上に面白かった。

「冷やし中華終わりました」という、ふざけたタイトルの曲なのに、ちゃんと音楽になっている。

そのギャップも含めて気に入りました。

そして、この一曲をきっかけに、

「別の曲も作ってみようかな」

と思うようになります。

まさか1st Singleになるとは思わなかった

最初は遊びで作った一曲でした。

それが気づけば、

KDMN 1st Single「冷やし中華終わりました」

として配信されることになりました。

この曲を作ったときには、まさか自分がKDMNという名前で曲を配信して、そのあと次々と曲を作ることになるなんて思ってもいませんでした。

本当に始まりは、

母の「今シーズン最後の冷やし中華ね」の一言。

何がきっかけになるか分からないものです。

曲なんて、どこから生まれるか分からない

曲を作るなら、何か特別な経験や大きな感情が必要だと思っていました。

でも僕の場合、最初の一曲は冷やし中華でした。

日常の中でふと引っかかったことでも、言葉にして、音楽にしてみると一曲になる。

それを知ったのが「冷やし中華終わりました」でした。

そして今でも、僕の曲は日常のどうでもいい出来事から生まれることがあります。

たぶん、これからもそうなんだと思います。

何か思いついたら曲にする。

ブログには、書きたくなったら書く。

そんな感じで、ときたま続けていきます。

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