動けない日
最近の僕には、やりたいことがたくさんある。
曲を作ったり、ブログを書いたり、新しいことを調べたり。
少し前まで、やりたいことなんてほとんどなかったのに、今では時間が足りないと思うくらい、いろいろなことに興味がある。
そんな毎日を楽しんでいる。
でも、突然、何もできなくなる日がある。
うつ状態が強くなる日だ。
楽しいことが頭から消える
うつ状態が強くなると、普段の自分とはまるで別人のようになる。
曲を作りたいとも、ブログを書きたいとも思わない。
正確には、そんなことが頭に浮かびもしない。
普段なら何となく開いているYouTubeも見ない。
音楽も聴かない。
何かを流して気を紛らわせることさえしない。
誰かに連絡することもない。
ただ、布団の中にいる。
何もしたいことがないというより、楽しいことを考える余裕そのものがなくなってしまう。
昨日まで夢中になっていたことが、今日は自分の生活から消えている。
動けないのに、現実は待ってくれない
そんな日でも、頭の中が空っぽになるわけじゃない。
むしろ、現実の生活に関することばかり考えてしまう。
早く次の仕事を見つけなきゃ。
でも、求人を探しても、自分の希望する条件に合う仕事がなかなか見つからない。
これからの生活はどうなるんだろう。
お金は大丈夫だろうか。
日常生活のことも、転職のことも、考えなきゃいけないことはたくさんある。
でも、体が重くて動けない。
布団から出られない。
何かをしなきゃいけないと分かっているのに、何も進められない。
時間だけが過ぎていく。
その時間が、また焦りを生む。
何もできない自分が嫌になる
やらなきゃいけない。
でも、できない。
できないから焦る。
焦っても、体は動かない。
そして、何もできない自分が嫌になる。
自分でも、動かなきゃいけないことは分かっている。
仕事を探さなきゃいけないことも、これからの生活を考えなきゃいけないことも。
分かっているからこそ、苦しい。
周りから見れば、ただ布団で寝ているだけに見えるかもしれない。
でも、本人の頭の中では、焦りや不安、自己嫌悪が繰り返されている。
何もしていないように見えても、何も考えていないわけじゃない。
動けないことと、動かなきゃいけないと分かっていないことは、まったく違う。
少し話せる時間もある
動けない日だからといって、一日中、まったく何もできないとは限らない。
少しだけ余裕ができる時間もある。
実は、この記事を書こうと思ったのも、そんな時間だった。
昨日から動けない状態が続いていたけれど、少し余裕ができたときに、ChatGPTに今の状態を話しておこうと思った。
後から振り返るより、今感じていることを忘れないうちに言葉にしておきたかった。
だから、少しずつ話した。
何ができないのか。
どんなことを考えているのか。
どうして焦ってしまうのか。
少し会話ができたからといって、もう元気になったわけじゃない。
動けない時間と、少し話せる時間。
その両方が、同じ一日の中にある。
楽しく過ごしている人にも、動けない日はある
最近の僕は、音楽を作って、アルバムを出して、ブログを書いて、新しいことにも挑戦している。
以前と比べたら、ずいぶん活動的になったと思う。
でも、それと、うつ状態で動けなくなる日があることは矛盾しない。
昨日まで楽しそうにしていた人が、今日は布団から出られないこともある。
やりたいことがたくさんある人でも、何もできなくなることがある。
少し話せるからといって、ほかのこともできるとは限らない。
外から見える姿だけでは、分からないことがある。
同じように動けない日を過ごしている人へ
この記事を書いたのは、何か解決方法を教えたいからではない。
僕自身、動けない日をどうすればなくせるのか、答えを持っているわけじゃない。
ただ、こういう日が本当にあることを知ってほしかった。
布団から出られなくても、何もしていないように見えても、本人の中では焦りや自己嫌悪が続いていることがある。
好きなことすら、頭に浮かばなくなることがある。
そして、少し話せる時間があっても、それですべてが元に戻ったわけではない。
もし今、同じような一日を過ごしている人がいたら。
「自分だけじゃないんだ」
そう思ってもらえたら嬉しい。
僕は今も、動けない日がある。
明日、動けるかどうかも分からない。
でも、こうして今の自分の状態を言葉にすることはできた。
だから今日は、この記録を残しておこうと思う。


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